予防接種は悩みだらけ

予防接種は悩みだらけ

赤ちゃんは生後3~6ヶ月くらいを過ぎると、胎時期にお母さんから分けてもらった抵抗力(免疫)が自然に失われてきます。

そのため、赤ちゃんが自分で免疫を作り、病気を予防できるようにしなくてはなりません。

そこで役に立つのが予防接種です。

「予防接種」好きな子供はいないと思います。でも子供の健康のためには必要不可欠ですよね。

実際予防接種が始まると、予防接種の種類の多さにビックリしてしまいました。

自治体によっても違いますが私の住んでる地域では、BCGの接種を区役所の保健福祉部が行う4ヶ月健診で集団で行います。

それは動かせないために、BCGを優先して予定を娘の主治医に組んでもらいました。

種類も多いことながら回数も多いため、最初のうちは毎週病院に行っていたように思います。

赤ちゃんは痛みを感じないから注射は痛くないと言いますが、絶対ウソだと思っています。

だって、娘は針が入った瞬間に泣いてましたから。

毎回「今日はちょっとチクってするけど○○ちゃんがしんどくならないためだから頑張ろうね」と声をかけ、

「娘よ、頑張れ」という気持ちでした。

予防接種で最初に悩んだことは「同時接種」か「単独接種」か、でした。

昨年、ヒブと小児肺炎球菌ワクチンを含む同時接種をした乳幼児の死亡事故が7件もありました。

いずれの死亡例も、ワクチン接種との因果関係は認められず安全性に懸念はないとされましたが親としては悩める問題でした。

病院によって考えは様々ですが、お世話になっている病院は2本までなら同時接種可能という考えでした。

単独接種にすると接種後一定の間を空ける必要があるため何度も通院しなくてはならなく、

予防接種は子供が体調のよい時にしか受けることが出来ず、

スケジュールが組みにくいというデメリットもありましたが、最終的に私の判断で「単独接種」を選びました。

もし引越しや保育園に入園予定があるなどの理由で早めに終わらせたい時は、「同時接種」はスケジュールが組みやすく、

なおかつ早く必要な免疫がつくため効率がいいかもしれません。

また、2012年9月よりポリオの不活化ワクチンが導入されますが、私が特に悩んだ問題はポリオの生ワクチンでした。

ポリオで悩んだお母さんも多いのではないでしょうか?

100万人に1.4人の確率で麻痺を起こすことがあると考えられており、ニュースでも話題になっていました。

市内で副反応の確率が少ないとされる不活化ポリオワクチンを射てる病院がなく、接種を迷っていました。

しかし、病院からすべてのワクチンは100パーセント安全というわけではないという説明と、

接種率が下がれば流行の可能性がある説明を受けて生ワクチンを受けました。ちなみに2回目以降は不活化ワクチンになるようです。

病院にたくさん相談はしましたが、最終的に決めるのは親なので責任重大でしたが、今のところ順調に進んでおりホッとしています。

ベンツSLKクラス

おばあちゃんのお誕生日

先日、私のおばあちゃん、子供達のひいおばあちゃんのお誕生日会をしました。

今年で90歳になりました。

いつもは高齢住宅に入居しているのですが、実家に連れてきてみんなでお誕生日会をしました。

生活の大半は寝ながら過ごしていますが、移動は車イスで、手を持ってあげると日によってですが、しっかり歩ける時もあります。

洋裁学校の校長先生で、洋裁が大好きなおばあちゃんは、手先を使う仕事ばかりやっていたからか、

歩けはできないものの、頭はすごくしっかりしていてお金など数字に関することはしっかり覚えています。

誰が誰なのかというのはまったくわかっていないのですが、子供達は印象が強いのか、子供達のことだけはしっかり覚えています。

高齢住宅におばあちゃんを迎えにいくとヘルパーさんがしっかりと綺麗なお洋服を着て準備をしてくださっていました。

お化粧は毎日必ずきちんとしています。

おばあちゃんを迎え、実家に出発。

今はおばあちゃんが洋裁学校をしていた建物をリフォームをして、母が洋服のお直しの店をやっています。

そこをみると、ここは洋裁学校だったでしょ。

と洋裁に関することだったりは思い出すのですが、自宅を見てもすっかり忘れてしまっています。

やはり、自分の思い出深いところはすごく覚えているようで、よく洋裁学校時代の話で、

生徒が沢山いて、夜間もやっていてとにかくまた働けるのであれば働きたいといつも言っています。

おばあちゃんは昔から、ピザやハンバーガーなどのジャンクフードが好きでよく食べていましたが、何よりも一番大好きだったのが鰻でした。

なので、お誕生日会の料理は鰻にしました。

煮物だったり、魚だったり和食があまり好きではなかった印象がありますが、とにかくなんでも食べます。

やはりそれも長生きで元気な秘訣なのでしょうか。

90歳になった今でも、病気という病気もならずに過ごしています。

まずは、遠くにいる孫達も含め、孫一同でお花を渡しました。

遠くにいる娘からは洋服とお菓子が届いていたので渡し、

母達からはデイサービスに通っている時のバックが地味で嫌だとずっといっていたので新しいバックを。

私達家族からはお化粧ポーチとアロマフラワーを。

お化粧ポーチがボロボロになっていたので、とてもよろこんでくれました。

最後にみんなでケーキを食べ、

うれしい。うれしい。

と楽しそうにしていました。

もう、孫ということはよくわかってはいないみたいですが、私の大切なおばあちゃんには変わりありません。

これからもおばあちゃんとの時間を大切にしていきたいです。